1月1日に2週間の隔離生活から開放され、ずっと職場近くのホテルで生活していましたが、ついに1月8日にシラチャのコンドミニアムで賃貸契約をすることになりました。
シラチャでコンドミニアム賃貸契約
賃貸契約に必要な書類(TM30)
TM30というのは“Notification Form For House-Master,Owner Or The Possessor Of The Residence Where Alien Has Stayed”の略で、外国人が滞在している住居のオーナーがイミグレーションに提出しなければならない書類のことです。
住居を借りる外国人側が申請する必要はありませんが、不動産会社やオーナーに対して下記の書類を提出しなければなりません。
①パスポートのコピー
・顔写真ページ
・ビザページ
・最新入国スタンプのあるページ
・TM6(出入国カード)
②ホテルの宿泊記録(タイ入国後ホテルに宿泊した場合)
③デポジット(家賃の2ヶ月分が相場です)
物件情報(ラダプラス)
僕が今回契約するのはシラチャにある大型ショッピングセンター”ロビンソン”から徒歩5分、職場から徒歩1分の位置にある”ラダプラス”というコンドミニアムです。
広さ:34m2
階層:24階(28階建て)
バスタブ・ウォシュレット完備
バルコニー付き・オーシャンビュー
プール・フィットネスジム付き
もちろん、洗濯機や冷蔵庫などの家具も揃っています。
ベッドやソファー・テーブルもあるので、手ぶらで即日入居が可能です(笑)
部屋からの眺めはこんな感じ。
建物の外観からは高級感が漂っています。
日本では家賃数十万円はくだらない好条件の賃貸物件です。
気になる家賃ですが、
これだけの好条件が揃って、
なんと、
たったの14,000バーツ(約49,000円)です!!
大阪だったらこの家賃ではユニットバスのワンルームにしか住めないです(笑)
タイ最高すぎ!
これからシラチャでの生活を紹介していくので、楽しみにしておいてください\(^-^)/
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