ロードバイクで大阪−東京間を走破!日数やルートをご紹介します(^^)

みなさん自転車旅は好きですか?

僕は長期休暇の度に自転車旅行が無性にしたくなるロングライド馬鹿です(笑)

琵琶一やしまなみ街道など1日で走りきるライドも好きですが、旅行を兼ねて自転車で遠出するのが大好きです。

そんな僕のこれまでの自転車旅の中で最長記録を誇るのが大阪−東京間の約500kmのロングライド。

旅行を兼ねて4日間というスローペースで走り切りました。

そのときの様子をご紹介いたします\(^-^)/ぜひ参考にしてみてください。

<富士山の5合目まで自転車で駆け登ったときの様子はこちらから>

ロードバイクで大阪−東京間走破 振り返りと感想

ロードバイク大阪−東京

これはガーミンというサイクルコンピューターに表示される地図で、スタート地点とゴール地点、走行したルートが表示されます。

自分の走った軌跡が可視化されると達成感があります\(^-^)/

①ガーミンの数字をもとに振り返り

ガーミン

・速度

平均スピード:18.5km/h

平均移動速度:22.2km/h

最高速度:50.1km/h

50.1km/hという最高速度は山の下りですね。結構とばしてます(笑)

平均スピードと平均移動速度の違いとしては、信号待ちなどで完全に止まっている時間を含んでいるかどうかの違いです。

・タイミング(時間)

合計:28:16:36

移動時間:23:37:47

経過時間:100:25:52

トータルの走行時間としては約23時間38分で走破したことになります。

途中の休憩やホテルに宿泊中の時間も合わせると全ての道程でかかった時間は約100時間となっています。

ガーミン

・高度

高度上昇量:3,463m

高度下降量:3,316m

最低高度:−40m

最高高度:833m

トータルの獲得標高は3,463m。あと少しで富士山の山頂に到達できる標高ですね。

・カロリー

カロリー:13,134kcal

成人男性が必要なカロリー5日分を消費しました。こりゃ痩せるわ(´⊙ω⊙`)

約500kmを走りきった感想

ロードバイク歴1年目にふと自転車で東京まで行きたいと思い立ち、GWの長期休暇を利用して実行しました。

基本的に楽しいことばかりでしたが、静岡を横断しているときは辛かったです。

なんせ静岡県は横に長く、こいでもこいでもまだ静岡!?という感覚でした( ゚д゚)

大阪−東京間を走破してみて良かったこと、それは強烈な話のネタができたことです。

初対面でインパクトのある自己紹介ができます(笑)

・三重県鈴鹿市(約110km地点)

1日目は160kmほど走り、大阪→京都→滋賀→三重→愛知と移動しました。

大阪−東京

・愛知県豊明市(約180km地点)

2日目の朝。この時点ではまだまだ元気。

大阪−東京

・静岡県浜松市(約250km地点)

ちょうど中間地点となる浜名湖にある赤鳥居の写真。心身ともに少しずつ疲弊感が溜まってきています。

大阪−東京

・静岡県沼津市(約390km地点)

4日目の朝。遠くに富士山が見えています。

大阪−東京

・神奈川県箱根町(約400km地点)

箱根峠を上り切りました。めちゃくちゃしんどかったです(^^;

大阪−東京

・神奈川県川崎市(約490km地点)

川崎市から東京都大田区にまたがる橋を今まさに通過するところ。

ついに東京入りという達成感が込み上げてきます。

大阪−東京

・東京都中央区(約510km地点)

銀座すげー。人多いー。とすっかり観光気分になっています。

大阪−東京

・ご褒美(天ぷらはちまき)

大阪−東京間走破*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

涙で天ぷらがしょっぱかった(笑)

大阪−東京

大阪-東京間を走破する4つのポイント

①走行ルートをあらかじめ決めておく

“国号1号線”に沿ってひたすら進んでいくというのが一番わかりやすいルートになります。

ただ静岡県内はバイパスが多く自転車では通れないところが数ヶ所あります。

また基本的には平坦な道がほとんどですが、滋賀-三重の県境にある鈴鹿山脈と静岡-神奈川の県境にある箱根山の2ヶ所で山越えが必要となります。

特に箱根は標高800メートルを超える難所。

近辺のルートは丁寧に調べておいた方が良いでしょう。

②最低限の工具・修理キットは準備しておく

大阪−東京間のみならず、ロングライドで必要になるのが携帯工具と修理キット。

特に走る距離が長くなればなるほどパンクやチャーン・ワイヤー類の異常など様々なトラブルがロードバイクを襲います。

最低限以下のものは持っていくようにしましょう。

携帯工具(六角レンチは必須)、パンク修理セット、携帯用空気入れ、スペアチューブ、モバイルバッテリー(地味に大事)

体験談ですが、工具類を一切持っていなくて山奥でパンクしたときの絶望感は半端ないです(^◇^;)

③無理せずこまめに休憩しよう

疲れたときに無理をしないということも大切ですが、さらに重要になってくるのがカロリー補給。

お腹が空いたときには食事休憩や補給食をこまめにとるように心がけましょう。

走るペースやその人の体重などによって変わりますが、ロードバイクで1時間走ると約500kcal消費すると言われています。

1時間で20km程度走るペースを想定すると100kmで2,500kcalとなり、これは成人男性が1日に必要なカロリー摂取量に匹敵します。

それくらいロードバイクのカロリー消費量は深刻で、食べることがとても重要になります。

くれぐれもハンガーノックにならないように注意しましょう。

④ホテルの予約はしなくてOK

これは人によって意見が分かれるところだと思いますが、個人的にはホテルの予約は不要だと考えています。

どれだけ準備をしていても突然のトラブルだけは防ぎようがありません。

パンクなどの自転車に関するトラブルや天気、身体の疲労などの理由により、想定していたよりも進めないという日が必ずあります。

そんなときに予約しているホテルまでまだ50km以上もあるという状況だと精神的にかなりしんどくなりませんか?

ある程度ホテルの目星をつけておくことは大切ですが、あまり縛られすぎず走りながら考えるくらいでちょうどいいのではないでしょうか。

上記の4つのポイントを参考にぜひ大阪−東京間のロングライドにチャレンジしてみてください。

途中何度も挫けそうになりますが、東京に着いたときの達成感が半端ないです!

みなさんの旅が良いものとなることを願っています(^^)

コメント

  1. […] <大阪−東京間約500kmを走破した記事はこちらから> […]

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